習い事での成長をモーレツに加速させる魔法の考え方

  習い事の成長速度を早めるのは?

私がいま講座を開いているのは、シュガーアートドール。

これは、

シュガークラフトというお砂糖のクラフトの中で人形に特化したものです。

シュガークラフトでもシュガーアートドールでもなんでもそうですが、

習い事で、一番の成長速度が早いのは、

師匠、心から信頼、納得できる先生を持つ事です。

これは、

・作り方やノウハウだけではなく、

・相性や性格、理念や考え方も大切

・・ということは前にお話しました。

さらに自分の技術やスキルを確実に加速させる考え方

それは、

問題点の見つけ方

です。

上手く出来ないなぁ、、、って時に、

・自分のどこが悪いのか?

・何が良くないのか?

が明確に分かれば改善も簡単で早いですよね。

順番に説明しますね。

 How から考えない

まず、考えるべきなのは、

どうすれば良いか?ではなく、問題点はどこにあるのか?

なのに

よくやってしまいがちなのが、
HOWを真っ先に考えてしまう事です。

根拠もない予測の上で、

こうすればいいのかな?こうかな?

と試行錯誤を繰り返してしまいます。

これで、良くなっても大体がたまたまです。

経験値の蓄積に成り得ますが、時間がいくらあっても足りません。

HOWからではなく、まず考えるべきは、WHEREです。
次にWHATです。

例えば、お人形を作る時に、

目が上手く作れない。
焦点が合わないし、何か可愛くない。。。って状況だったとします。

「ああ、黒目が変だからもっと大きくしてみよう!」
「白目とのバランスが悪いから比率を変えてみよう!!」

こういった事がhowです。

これでは、いつまで経っても上達しません。

 「問題はどこ?」 = WHERE 

まず、問題は、原因はどこにあるのか?
whereを特定します。

・作り方なのか?
・スキルの問題なのか?
・素材なのか?
・加工の仕方なのか?
・それとも原材料なのか?
・気温、環境なのか?

もし、問題が「原材料」にあったら、
なんども「作り方」を変えてもうまくいくはずはありません。

問題の深度、横幅をまず明確にしなければいけません。

 「問題は何?」= WHAT

次に、問題は何なのか?whatです。

問題の所在がわかったところで

何が原因でその問題が起きているのか?です。

単体なのか、複合的なのか、深度を絡めた重複的な課題なのか。

様々な角度でなにが原因があるのかを調べます。

検証をする必要があります。

 WHERE  ➡ WHAT  の後の  HOW

ここで、初めて、howにいきつきます。

問題、原因が明確になったところで初めて、
どのようにその問題を解決するか?

How に突入できるわけです。

思い出してみてください。

あなたが習い事のお教室で、
講師の方に質問などをしたときに、

「うーーーん、その事が聞きたいんじゃないんだけどな」

などと思った事はありませんか?

意図しない返答がきたりしたこと、ありませんか?

これは、実は講師が、

質問から「問題点の深度や突き合わせ」をやっている状態です。

講師と生徒とは、「経験値」が違うので、

生徒からのその質問から
様々な可能性が予測されるので適切解をだすには、

what  whereを掘り起こす必要があるからですね。

経験値、実力、実績がある講師は、
瞬時にこの3つの段階を

PDCAでぐるぐる回す事ができます。

言ってみれば、これば何十年もの経験値の証かもしれません。

・Plan=計画
・Do=実行
・Check=評価
・Action=改善  ですね。

経験の浅い講師の場合、

質問に対しての答えしか導き出す事ができません。

ほとんどが、HOWの部分ですね。
生徒さんが知りたいのも大体がHOWだからですね。

しかし、それでは本当の意味での成長や応用性は身につきません。

何でも、

本質があって理由とロジックがあるからです。

それを、何度も、何回も、何十年も繰り返して身につけてきたのが、
ベテランと言われる講師の方々です。

ただ、作り方を教えるのだけが講師ではないですよ。

・本質まで突き詰めて、
・そぎ落として徹底的にシンプルに伝えるのが講師です。

それが、時系列で見ても、成長曲線を描いている事も大事です。

想像を超える成長曲線描き中~

私は、今、
本当に素晴らしい生徒さんに囲まれていて、驚きと感動の毎日です。

そして、その成長曲線は私の想像をはるかに超えています。

講師冥利に尽きるとはこの事ですね!

忘れないで下さいね。where,what,howの順番ですよ。

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